トップページ > さがみはら成年後見・あんしんセンター > 市民後見人の養成・活動支援
市所定の研修を修了し、家庭裁判所から成年後見人等として選任された一般市民のことです。認知症や知的障がい、精神障がいなどにより判断能力が十分でないため、自分自身で契約や財産管理などの法律行為を行うことが難しい方に対し、市民としての特性を活かした後見活動を地域における第三者後見人の立場で支援します。
【厚生労働省HP「市民後見人について」】
判断能力が不十分な方を支える、市民後見人の活動を紹介しています。
こちら をご覧ください。
市民後見人養成研修
現在、市民後見人養成研修「第7期生」研修中です。次回の募集は令和6年4月頃です。
市民後見人登録数 61名 うち受任中 14名
市民後見人登録者で構成された団体です。詳しくはこちらをご覧ください。